創業大正13年の老舗が生み出す味わい深いかりんとう。
昔ながらの味から、現代風の味までお好きなかりんとうが絶対にみつかります。
※この動画は2014年に撮影されたものであり、現在かりんとうの製造は当社花園工場にて行っております。
また、守下 武彦は会長に、4代目社長には守下 綾子が就任しております。
国産小麦をはじめ、厳選した原材料のみ使用しています。
おいしくて安心安全の主原料を求め、小麦や黒糖などの産地まで頻繁に足を運んでいます。
弊社のオリジナルブレンド小麦も開発。また、秘伝の油調合により、揚げてある事を感じさせないヘルシーな後味が魅力です。
創業以来変わらない昔ながらの製法を継承しつつ、新しい味や食感を求め日々努力を重ねています。
その努力により、我々製造元「旭製菓」のかりんとうは、菓子のオリンピックと呼ばれる、全国菓子大博覧会で
名誉総裁賞を4度に渡り受賞しております。また、その他多くの賞をいただいております。
その日の温度や湿度により、生地の寝かし具合を微調整します。
単に味付けを変えるだけではなく、かりんとうの種類によって生地に練り込む原材料が異なります。
※現在では主に衛生基準を満たした容器を使用しております。
食感や風味を楽しんでいただけますよう、職人が手作業で生地を切り分け、味にあった太さに仕上げていきます。 独自に配合した秘伝の油で生地を三度揚げすることによりサクッと美味しいかりんとうに仕上げます。
味付けは全て職人による手作業です。
かりんとうの種類によって、黒糖蜜や白蜜をベースにハチミツや果汁など何通りもの原材料を使い分け、さらに赤穂の焼き塩や野菜の粉末などをまぶす事で、50種類以上ものかりんとうを造り出しています。